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vol.78表紙
Vol.78
◆特集
特集
TERRA DI PASSIONE
エミリア街道を行く

Supported by Bologna Welcome

ヴェルディが残したのは音楽だけじゃない。 湿気が多く、霧が立ち込める北イタリアのエミリア街道。この地に生まれた天才は、ヴェルディだけではなかった。ルチアーノ・パヴァロッティ(歌手)、ジョルジオ・アルマーニ(デザーナー)、エンツォ・フェラーリ(自動車工)、ベルナルド・ベルトリッチ(映画監督)、アルベルト・ザッケローニ(サッカー指導者)など、枚挙にいとまがない。そして、彼らに共通するのが、世界を震撼させるほどの、内に秘める深い情熱である。




●第二特集 カラヤンによる設立から50周年
ザルツブルク イースターフェスティバルへ

●編集長対談
イザベル・カラヤン×佐藤真理子

●バーゼルワールド2017

●ザ・ロイヤル ゴルフクラブ

●連載
ルネ・マルタンの音楽日記
アンティークコインの魅力
空海の祈り
感動視点のクルマ選び
極上のオーディオルームでドライブを
本田健の「お金との賢い向きあい方」

●people 宮尾俊太郎
ほか

●公演情報
インタビュー 吉田栄作、朝海ひかる
梅田芸術劇場『ローマの休日』


詳細情報
vol.77表紙
Vol.77
◆特集
特集
銀 座 GINZA

巻頭特別インタビュー 26世観世宗家 観世清和

江戸に幕府が開かれて、観世宗家が京都から江戸へ移り住んだのは銀座。
幕末まで、観世通りという名前を残すほど、
観世家と銀座のつながりは強かった。
そして今年、観世宗家はいよいよ銀座に戻ってくる。
それも世界の文化、流行の発信地となるGINZA SIXの中に。
いよいよこれから、日本の伝統芸術、能をこの町から世界へ発信していくという
大きな役割を果たしていくことになる。

銀座とともに生きる人々へのインタビュー
福原 義春氏 資生堂名誉会長
座談会「わたくしの銀座」服部 悦子氏(服部 禮次郎夫人)ほか皆様
サンモトヤマ/ポーラ・オルビスホールディングス/
壹番館洋服店/銀座あけぼの

アート鼎談 日動画廊、ギャルリーためなが、東京画廊
銀座の「食」変遷  お話:山本益博氏
GINZA SIX 「Dior」他 注目のスポットを紹介。

●編集長対談
ミハイル・プレトニョフ×佐藤真理子
●連載
ルネ・マルタンの音楽日記
アンティークコインの魅力
空海の祈り
感動視点のクルマ選び
マイドクター訪問
本田健の「お金との賢い向きあい方」
●公演情報
インタビュー 新妻聖子 / 野村萬斎
宝塚歌劇団 星組『THE SCARLET PIMPERNEL』

詳細情報
vol.76表紙
Vol.76
◆特集
特集 加賀の流儀

加賀百万石の石高で名高い加賀藩前田家。
文化で立った、加賀の流儀。
それは現在に受け継がれる美意識となり、
前田家の偉大さをいたるところで感じた取材だった。
その流儀が石川県の骨格を作っている。
加賀の流儀、それは今、
現代の日本全体が必要としているものかも知れない。

●第二特集
Someday in THAILAND
いつかの、タイ バンコク逍遥

●編集長対談
ジョシュア・ベル×佐藤真理子

●連載

アンティークコインの魅力
空海の祈り
感動視点のクルマ選び
極上のオーディオルームでドライブを
マイドクター訪問
本田健の「お金との賢い向きあい方」

詳細情報
vol.75表紙
Vol.75
◆特集
MILANO
〜ブランドを創る街〜

「ミラノ発」とか「ミラノデザイン」という言葉には
どこか惹きつけられる魔力がある。
今までその理由は漠然としていたが、
取材をしていて少し分かった気がする。
まるで街そのものが
ファッションショーのランウェイのごとく、
ブランド、建築、人々が
それぞれの優れたデザインセンスを競い合っている様だ。

●第二特集
FIRENZE〜Inferno Tour〜
映画「インフェルノ」の舞台を訪ねて

●編集長鼎談
ステファン・グールド× グリア・グリムスレイ

●連載
 日本旅 鬼怒川の自然、栃木の民藝「星野リゾート 界 鬼怒川」
 本田健の「お金との賢い向きあい方」
 空海の祈り Vol.5 “かくれ里 天野”

ラヴェンナ・フェスティバル RAVENNA FESTIVAL
アルカンターラ× トリノ王立歌劇場
ドロミーティ ヨーロッパ有数の景観地を訪ねて
古都× エンターテインメントの扉
Dior a Versailles ディオール ア ヴェルサイユ
オペラを旅する特別版 バイロイト2016
沼津倶楽部
トルコの微笑み 〜アンタルヤの古代遺跡を巡る旅〜
CAR  感動視点のクルマ選び
CAR AUDIO  極上のオーディオルームでドライブを
エリザベート TAKARAZUKA 20周年 スペシャル・ガラ・コンサート
Interview 凪七 瑠海(宝塚歌劇団)
西太后の愛した滋味「脂ニ菜 銀座」
詳細情報
vol.75表紙
Vol.75
◆特集
MILANO
〜ブランドを創る街〜

「ミラノ発」とか「ミラノデザイン」という言葉には
どこか惹きつけられる魔力がある。
今までその理由は漠然としていたが、
取材をしていて少し分かった気がする。
まるで街そのものが
ファッションショーのランウェイのごとく、
ブランド、建築、人々が
それぞれの優れたデザインセンスを競い合っている様だ。

●第二特集
FIRENZE〜Inferno Tour〜
映画「インフェルノ」の舞台を訪ねて

●編集長鼎談
ステファン・グールド× グリア・グリムスレイ

●連載
 日本旅 鬼怒川の自然、栃木の民藝「星野リゾート 界 鬼怒川」
 本田健の「お金との賢い向きあい方」
 空海の祈り Vol.5 “かくれ里 天野”

ラヴェンナ・フェスティバル RAVENNA FESTIVAL
アルカンターラ× トリノ王立歌劇場
ドロミーティ ヨーロッパ有数の景観地を訪ねて
古都× エンターテインメントの扉
Dior a Versailles ディオール ア ヴェルサイユ
オペラを旅する特別版 バイロイト2016
沼津倶楽部
トルコの微笑み 〜アンタルヤの古代遺跡を巡る旅〜
CAR  感動視点のクルマ選び
CAR AUDIO  極上のオーディオルームでドライブを
エリザベート TAKARAZUKA 20周年 スペシャル・ガラ・コンサート
Interview 凪七 瑠海(宝塚歌劇団)
西太后の愛した滋味「脂ニ菜 銀座」
詳細情報
vol.74表紙
Vol.74
◆特集
SHAKESPEARE
400th anniversary of his death
ウィリアム・シェイクスピア
没後400周年記念特集


2016年は、ウィリアム・シェイクスピアの没後400年に当たる。
没日と誕生日が同じ4月23日といわれるシェイクスピア。彼の人生は謎に満ちている。世に出した作品群は悲喜劇、歴史劇、恋愛劇、問題劇とさまざまで、台詞も自由自在。
英国のみならず、世界中の舞台に今も絶大なる影響力を及ぼしている世紀の劇作家の節目の年とあって、年明けから英国各地でイベントが開催されている。
シェイクスピア自身が辿った地を訪れながら生涯を追った。

●エリザベス女王陛下生誕90周年
●LEGACY of BENTLEY ベントレーの魅力を語る
●魅力のシンガポール
 ナショナルギャラリーシンガポール
●観世宗家ニューヨーク公演
 New York Lincoln Center Festival 2016 at the Rose Theater
●連載 空海の祈り Vol.4 「高野山 夏の夜」
●ハイジュエリーの肖像 GRAFF
●BMW創設100周年 THE NEXT 100 YEARS
●連載  本田健の「お金との賢い向きあい方」
詳細情報
vol.73表紙
Vol.73
◆特集
TERROIR
テロワール〜ワインが紡ぐ生命の記憶〜
ローマから続くワイン造りの継承と進化


 1億5千万年前、現在のフランス領近辺は大半が海の底だった。生命の大量絶滅により堆積した生命の死骸は長い年月を経て化石化し5千万年前頃からの隆起活動により現在の肥沃な白亜の地層を形成するに至る。
 時を超え、およそ千年前、ブルゴーニュの地にキリスト教の修道院が建てられ、ワイン造りが盛んとなった。修道士たちは、特定の場所で収穫される葡萄で作られたワインが特に美味しい事に着目し、石垣で畑を細かく分けるクリマの原型を形成。そして、テロワールの哲学が生まれた。
 テロワールの再現に努めるブルゴーニュのトップドメーヌ(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ、ドメーヌ・アルロー他)を始め、シャンパーニュのグラン・メゾン(ルイナール、ローラン・ペリエ、サロン他)を大特集。

●第二特集
 酒どころ愛媛、いま世界に

●編集長対談
 DRC共同経営者 オベール・ド・ヴィレーヌ

●連載
 星野リゾート ロテルド比叡
 本田健「お金との賢い向き合い方」
 空海の祈り 「高野山 東京別院」
詳細情報
vol.72表紙
Vol.72
◆特集
NEW YORK ART&BEAT! PART2

ニューヨーク、アート&ビート!2

「アート」を通してニューヨークを観る…。現在進行中のアメリカン・アート、コンテンポタリー・アートのコアとなるミュージアムから町の雰囲気や人の流れが変わる。
アートが身近にあるニューヨーカーの暮らし。
千住博氏、ギャラリストやキュレーター、国連大使、シェフなどニューヨークを舞台に活躍する人々の姿も描きながら、世界中のアーティスト、あらゆるアート的な表現、そして富と活力を貪欲に吸収し発信し続けるニューヨークの「ビート」を伝えます。

●空海の祈り VOL.2  「法印転衣式」「輪橋渡り初め」
●南米ペルー「誰も知らない大人の冒険」
●編集長対談 ダン・エッティンガー
●星野リゾート 界 熱海

詳細情報
vol.71表紙
Vol.71
◆特集
KUNST AUF DEUTSHCLAND

疾走するドイツの芸術

 ドレスデンには、かつて東ドイツ時代の国立歌劇場ゼンパー・オーパーがある。世界最古のオーケストラの一つ、ティーレマン率いるシュターツカペレを有し、世界的に人気のある劇場。ドレスデン聖十字架合唱団なんと今年で800週年を迎える。
 また、天才キリル・ペトレンコが次期芸術監督に就任したことで盛り上がっている世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルはもちろん、バレンボイム率いるベルリン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラなど、日本でも人気のあるベルリンも紹介。

●第二特集 華麗なるウィーン・プロダクツ
●カーマニア・カーオーディオ ボルボCX90 × B&W
●パナソニック・テクニクス HiFiオーディオの最前線
●編集長対談 三枝成彰
●星野リゾート グランピング特集 他

詳細情報
vol.70表紙
Vol.70
◆特集
Prayers of Kukai

空海の祈り

海抜1000メートルの山上の盆地。
周囲は山々に囲まれ、まるで蓮の台の上の空中伽藍。高野山。
空海は1200年前にこの地を見つけ、
この地に真言密教の修行の場を創りたいと
嵯峨天皇に請願し、下賜された。
以来、真言密教に拘らない空海のおおらかさは
高野山にしっかりと受け継がれ、
奥の院には宗派を超えて無数の供養塔、墓碑が並ぶ。
生と死、彼岸と此岸が混在する不思議な空間。
私たちが生きている現実こそ、
平和な楽土が実現できるという「空海の祈り」は、
今もこの地に静かに息づいている。

詳細情報
vol.69表紙
Vol.69
◆特集
Message from GAUDI

ガウディからのメッセージ

着工以来、スペイン内戦や資金難など様々な苦難を経てきた
サグラダ・ファミリア。
世界遺産への登録も、ローマ法王によるミサも
年間300万人を超える観光客の来訪も、全てがまだ建設途中での出来事だ。
ガウディの思いは、人々の心の奥に染み渡り
2026年の完成に向かって、大きな渦へと成長している。

詳細情報
vol.68表紙
Vol.68
◆特集
Satsuma Province : The Dawn of Japan

薩摩 日本の夜明け

日本の南の玄関口として、
幕末から近代化の大海原へと日本を押し出した薩摩。
いち早く西洋との交易に目を向け、
鎖国時代、密かにイギリスへ送った
留学生「薩摩スチューデント」は、
のちの大阪証券取引所会頭・五代友厚、
外務大臣・寺島宗則、
文部大臣・森有礼らを生み出した。
彼らが学んだ西洋の技術と
薩摩の技術を融合・進化させ、
常に先見の明を持ってひた走ってきたのは“ 薩摩”であった。
第2章「ななつ星in九州」

詳細情報
vol.67表紙
Vol.67
◆特集
FONDATION LOUIS VUITTON

フォンダシオン ルイ・ヴィトン


「凱旋門」、「エッフェル塔」に匹敵するような
新しいランドマークがパリに誕生した。
希代の建築家フランク・ゲーリー氏設計による
フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、
芸術のトレンドを進化させ
現代のクリエイションに貢献することを目指す、
夢のアート空間だ。

第2特集
変わりゆくインド、変わらないインド。
詳細情報
vol.66表紙
Vol.66
◆特集
Vienna waits for you

ウィーンは君を待っている


ウィーンという町は、音楽を愛する者にとって特別な場所。
音楽好きの期待を決して裏切ることがない。
いつウィーンを訪れても、
最高のオペラやコンサートに出会う機会を決して逃すことがない。
ウィーンには、世界中の音楽家たちを惹きつけるダイナミズムがあり、この街は、いわば音楽家としての名声を世界中に知らしめる入口の役目を果たしているともいえる。
ウィーンが発する音楽の香り、その花園の秘密をそっとのぞいてみよう。
詳細情報
vol.65表紙
Vol.65
◆特集
MALTA, Magic of Baroque

マルタ、バロックの時をかける


マルタには魔法の時間が息づいている。
騎士団の富と力を結集して建造された豪華な大聖堂。
そこに流れる典雅なバロック音楽…
街、音楽、建造物―すべてがバロック的美しさに満ちている。
そして、先史に思いを馳せる古代の巨石神殿のミステリー。
魔法の時間を刻む島国、マルタ共和国の歴史を遡る時間旅行へ。
詳細情報
vol.64表紙
Vol.64
◆特集
NEW ROMANTIC ONOMICHI

尾道


瀬戸内海の海はいつでも優しい。
ときに碧く、黄金の夕陽にさざめく。
穏やかな気候、美しい海と島々。美味しい食べ物。
古くから海路の町として栄え、
文豪が愛し、映画の舞台となった歴史の町。
そして、いまここから
その魅力を発信していこうという強いパワーが起こり
、 瀬戸内海がひとつになって、
いま新しい時を迎えている。
新しくもロマンティックな尾道を見つけてみませんか。

第2特集 イタリア、マルケ州への夏旅

詳細情報
vol.63表紙
Vol.63
◆特集
バイロイトへの道

THE ROAD TO BAYREUTHER FESTSPIELE

ワーグナーが好きだ。
全部を見ると15時間以上もかかる「ニーベルングの指環」だって大好き。
できれば通し、そう、チクルスで観たい。
初めてワーグナーの『リング』を通しで観たのはモスクワ。
2004年6月、ゲルギエフ指揮、マリインスキー歌劇場によるものだった。


詳細情報
vol.62表紙
Vol.62
◆特集
英国の美徳。
「ユリイカ」と「エクウス」

The Virtue of United Kingdom

「ユリイカ」とは、アルキメデスの原理を発見した時に本人が叫んだ「分かったぞ!」という言葉。
「エクウス」とは馬のラテン語学名。
学問も移動手段も、いずれも文面を推進する原動力となったもの。
今回の英国への旅は「ユリイカ」の表す叡智と「エクウス」=馬という異なる二方向からその奥深い素晴らしさを実感するものだった。


詳細情報
vol.61表紙
Vol.61
◆特集
スイス日本国交樹立150周記念号 スイスの魅力カ
The Mastery of Time
時計史概観「時を知る」
スイス日本国交樹立150周年の開幕イベントとして開催された
「時を知る─THE MASTERY of TIME」は、
高級時計財団(FHH)の歴史学者ドミニク・フレション氏による同名の書籍を元にした展覧会。
時計の歴史と人類の歴史の繋がりの理解を深める。


詳細情報
vol.60表紙
Vol.60
◆特集
SRI LANKA, The Resplendent Island
光り輝く島、スリランカ

スリランカは「宝石」だ。
その国名は「光り輝く島」を意味し、
楕円形の島のかたちから「インド洋の真珠」の別名も持つ。
この宝石に喩えられる島国が、近年の経済成長とともに、
リゾートとしても人気が急上昇していることをご存じだろうか。
紅茶、アーユルヴェーダ、宝石など、
多くの魅力に彩られた魅惑の国を巡る。


◆第2特集
TAKARAZUKA REVUE 100TH ANNIVERSARY
宝塚歌劇 ― 美と華に彩られた100年


詳細情報
vol.59表紙
Vol.59
◆特集
Fascination of Hawaii - Oahu
魅惑のハワイ−オアフ島

碧い海と青い空。白く輝く砂浜には、心地良い風がそよぐ…
日本人ならずとも一度は訪れたい、太平洋に浮かぶ楽園 ハワイ。
アメリカ合衆国内で唯一の宮殿を持ち、
幾多の歴史に翻弄されながらも、
優しく人々を受け入れてきたその島々。
中でもオアフ島は、ハワイの自然とその力を生かしながら、
最高級リゾート地へと変化している。

詳細情報
vol.58表紙
Vol.58
◆特集
ローマへ!
巨匠リッカルド・ムーティ氏によってイタリアの首都、ローマの歌劇場が大きく変わった。
その知らせを受けた時に、私たちのローマ企画は生まれた。
『トスカ』の舞台となったサン・タンジェロ城に、ファルネーゼ宮殿。
オペラ『タンホイザー』の主人公タンホイザーは、神の許しを乞うためにローマへと巡礼の旅に出た。
合い言葉は「Nach(ナッハ) Rom(ローム)!」、ローマへ!。

詳細情報
vol.57表紙
Vol.57
◆特集
愛しのアイルランド
ヨーロッパの西の果てにある島国、アイルランド。
ヨーロッパの中央あたりが発祥とされるケルト人が
北西へと流れて住み着いた島。
ケルト文化がどこよりも色濃く残されたアイルランドは
長い時間をかけてゆっくりとアイルランド精神を培ってきた。
すべてを受け入れ、融合し、独自の文化に育ていった。
だからこそアイルランドはやさしいのだ。
愛しのアイルランドへ。

詳細情報
vol.56表紙
Vol.56
◆特集
ハプスブルク家
大いなる美の遺産


7世紀に及んでヨーロッパに君臨し、欧州随一の名門王家と賞されたハプスブルク家。
血縁との政略結婚によりヨーロッパ全土に渡り領土を獲得し、
中世から第一次大戦終了まで強大な勢力を誇った。
ハプスブルク家の歴代の王たちは芸術を愛で、庇護し、世界中から芸術品を集め、
ベラスケスなどヨーロッパの名画家たちを宮廷画家として迎えた。
640年に渡り築いたその莫大な美の遺産は、王朝の栄華を物語る。
ハプスブルク家の大いなる遺産の軌跡を辿る、オーストリアの旅へ。


詳細情報
vol.55表紙
Vol.55
◆特集
ペテルブルクより愛をこめて ―再び!

2003年、小誌は「ペテルブルクより愛をこめて」というテーマで
真冬のペテルブルクとゲルギエフの特集で創刊した。
あれから10年、ペテルブルク もマリインスキー劇場も驚異的な変貌をとげている。
仕掛けたのはゲルギエフ、夢の実現だ。
創刊10周年特別号をふたたび今を生きる天才を追うこと になった。
 
詳細情報
vol.54表紙
Vol.54
◆特集
New York ! New York !
ニューヨーク!ニューヨーク!


グランド・セントラル駅100周年
夢を抱いてニューヨークを目指した人々が、
アメリカ全土から来て始めに降り立った駅「グランド・セントラル駅」。
様々な人々の夢と思い出を彩ってきた、
ニューヨークの象徴的な場所だ。
「北北西に進路を取れ」や「恋におちて」など
数々の映画の舞台になり、
アメリカの人々に愛され続けてきた「グランド・セントラル駅」が
今年で100周年を迎え、ニューヨークの新しい時代の幕開けを告げた。 
詳細情報
vol.53表紙
Vol.53
◆特集
フランスの悦び


フランス文化は十九世紀から二十世紀にかけて、
大輪の花を咲かせたが、一九一三年、
テアトル・シャンゼリゼのオープニングで二十世紀音楽の傑作、
ストラヴィンスキーの『春の祭典』が初演された。
テアトル・シャンゼリゼの百年前と今、そして未来を追ってみる。

詳細情報
vol.52表紙
Vol.52
◆特集
日本の風雅
― 壮麗なる平家の軌跡、侘びへの誘い ―

日本美を形づくったものを歴史の中で紐解いてみると
平安時代の宮廷文化を昇華させた平家の人々が持つ「雅びのこころ」
室町時代に興り、戦国という波乱の時代を経て完成された「侘びのこころ」
この二つの美意識が見えてくる。
雅びと侘びの源流をもとめて京都、瀬戸内、再び京都をめぐった。

詳細情報
vol.51表紙
Vol.51
◆特集
祝祭 リヒャルト・ワーグナー生誕200年
リヒャルト・ワーグナー、そしてルートヴィヒII世


リヒャルト・ワーグナー。
彼の突きぬけた才能が
ルートヴィッヒU世との運命の出会いを引き寄せた。
それはおとぎ話のような奇跡の物語。

詳細情報
vol.50表紙
Vol.50
◆特集
マカオ ザッツ・エンターテイメント!

いまやラスベガスを抜き、世界最大のカジノ・リゾートとなったマカオ。
中国をはじめとしたアジアの好景気が伺えるマカオのカジノでは
一晩に数千億円が動くと言われ、
カジノ・リゾートの開発はとどまるところを知らない。
そんなマカオのカジノ・リゾートでは莫大な資本を背景に、
世界最高峰のエンターテイメントが日々繰り広げられている。

詳細情報
vol.49表紙
Vol.49
◆特集
喜びの島、沖縄

大小五十余りの島々からなる沖縄。
最も大きな沖縄本島、南西に連なる八重山諸島など、
沖縄の大小の島々はどれも青いサンゴ礁の海に囲まれ、
力強い樹木に覆われている。
島に暮らす人々はやさしく、そしてたくましい。
朝日とともに起き、日が暮れると一日の労働が終わる。
百八十度に開かれた夜空には星がまたたく。
沖縄には私たちが忘れかけている「喜び」がある。
青い海も緑濃い樹木も、たわわに実る果物も花も、
そこにあるすべてのものと息をあわせていく喜びが……。

詳細情報
vol.48表紙
Vol.48
◆特集
英国の誇り エリザベスII世戴冠60周年

2012年、世界のめはイギリスに注がれる。
6月に「ダイヤモンド・ジュビリー」と呼ばれるエリザベスII世の
戴冠60周年記念式典が、7月にはロンドン・オリンピックが開催される。
波乱に満ちた一千年の歴史の中で、時代に翻弄されながらも世界に君臨し続けた英国王室。
その英国王室の威厳と誇りの歴史を紐解いていく。

詳細情報
vol.47表紙
Vol.47
◆特集
アメリカの良心―バークシャーの森とタングルウッド音楽祭 ―
19世紀以来、文化を愛するボストン市民やニューヨーカーが夏の避暑地としてきたバークシャー地方。
手にした富を芸術へと捧げてきた人々が育んだその森は、いわば、アメリカの“良心”だ。
耳を澄ませば、美しき木陰に響く自然のシンフォニーが聴こえてくる。
詳細情報
vol.46表紙
Vol.46
◆特集
大阪都市ルネッサンス―「商人」の街の心意気と文化 ―
大阪が今、元気だ。昨年、東日本を中心に未曽有の大災害に襲われた日本列島。
首都・東京を中心に本格的な復旧、復興が始まろうとしている今年、日本の将来を見据え、関西の中心都市、大阪に 首都圏のバックアップ機能を果たしてもらいたいという願いが高まっている。
折から「大阪都構想」を掲げる、若きリーダーも誕生した。
活発な再開発、外資系ホテルも次々と開業し、「商人の街」は更に魅力を増す。
今も創業者から後継者、親から子へと受け継がれていくビジネスセンス。
そして利益を社会に広く還元しようとする経営者の心意気。
長年にわたって語り伝えられてきた「粋な文化」を、 強く、元気で、明るい都、大阪に見た。
詳細情報
vol.45表紙
Vol.45
◆特集
きらめく海の、神戸 − Kobe, City on a Glittering Sea
晴れた日、神戸の陽光は日本中の何処よりもまぶしい。太陽に照らされた海のきらめきが街にも、そして背後の山々にも反射し輝きを倍増するからだろうか。
明治以降この港に寄港した多くの外国船、そして外国人。彼らはやがてこの街に魅せられ、住居を構えた。数多くの外国人が運んできた異文化。神戸の人々はそれを受け入れ、ともに育み、独特の街を創った。
すべてはこのきらめく海からはじまった。
詳細情報
vol.44表紙
Vol.44
◆特集
スイスの力 −The Power of Switzerland
いつの時代にも動じない力強さを持つ小国、スイス。その背景には「逆境」があった。
ヨーロッパの列強に囲まれた地理、資源の乏しい土地、長い冬。そんな不利な条件のもと、積み重ねてきた知恵と経験が、現在の力強いスイスを創っていった。
金融、時計、ウェルネス、教育、ホテルなど、資源に頼ることなく自らが生み出してきた産業で、世界中の資産家たちを虜にし、世界のトップ企業を育ててきた。スイスの力、その手腕に迫ってみた。
詳細情報
vol.43表紙
Vol.43
◆特集
八雲立つ、出雲へ
「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」
古事記、日本書紀に記されたスサノオノミコトが詠んだ、日本最古と言われる和歌。
出雲の地は日本草創期、神話となって伝えられているドラマの舞台であり
出雲大社や多くの古社が静かに佇んでいる。
この空、この海、この森で、時に神を感ずることがある。
神話の中のどこか親しみやすい神々は、今も、日本人の心とともに生きている。
詳細情報
vol.42表紙
Vol.42
◆特集
癒しのこころ、沖縄に抱かれて
Soothing Spirit―Wrapped in Okinawa's Gentle Embrace

美しい海と青い空、そして原生林を吹き抜ける風。
沖縄には世界のどこのリゾートにも負けない優雅さがある。
それは肩肘を張るようなものではなく、やさしさに
包まれた格好良さなのだ。
訪ねる度に愛おしくなる沖縄の“癒しのこころ”。
その原点を見つけてみたい。
詳細情報
vol.41表紙
Vol.41
◆特集
マザーランド、南アフリカへ
雄大な自然。そこに生きる数多くの野生動物。
生命が剥き出しの輝きを放つこの環境だからこそ、南アフリカの人々は、彼らを取り巻くすべてに対して優しく接することができるのだろう。
優雅なロッジも世界一の豪華列車ブルートレインも、この自然の邪魔を決してしてはいない。
自然と動物と人間が一体となって作り出しているハーモニーが、ここにはある。
詳細情報
vol.40表紙
Vol.40
◆特集
Awe-inspiring Kyoto 凜 京都
世界の中で日本はどこに立っているのか。
いま、自信を失い、迷走する日本を冷静な気持ちで振り返ってみると、
「日本人の心の原点=京都」に行き着く。
千 年 の 歴 史 を 誇 る「 京 都 」。
世界遺産の清水寺をはじめとする禅の精神、
伝統を継承する匠たちの気概が築き上げてきたもの。
「 凜 」− 日 本 の 心 が こ こ に あ る 。
詳細情報
vol.39表紙
Vol.39
◆特集
シンガポールの軌跡、プラナカンの美
建国からわずか45年。奇跡の成長を遂げた国、シンガポール。
様々な民族が力を合わせて知恵をしぼり、貿易や金融ビジネスを牽引し、東南アジアの雄となった。
だがこの国の底深くに、東西交流を生きた文化が静かに息づいている。
美しくもはかない「プラナカン文化」だ。
そして同時にF1の車が轟音とともに走りぬける、エキサイティングな街。
シンガポールの魅力をその両サイドから探ってみた。
詳細情報
vol.38表紙
Vol.38
◆特集
ブルゴーニュ、光輝く“コート・ドール”黄金の丘へ
コート・ドール(黄金の丘)、なんと美しい響きだろう。
フランスの中東部を細長く、南北に走るこの地域から
世界の宝ともいえる、ブルゴーニュワインが産出される。
それは天候と土壌、さらに修道僧たちの不断の努力によって
開花した、自然の恵みの結晶だ。
詳細情報
vol.37表紙
Vol.37
◆特集
平城遷都1300年 奈良、遣唐使の面影を探して
にほふがごとく今さかりなり。と称えられた当時の奈良は、
海を越え渡ってきた人、物、文化、技術がすべて集まった
国際色豊かな都だった。
それは荒海を渡っていった遣唐使が命をかけて持ち帰ったもの
遷都1300年を迎えた奈良の都に、遣唐使の面影を探してみた。
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vol.36表紙
Vol.36
◆特集
CHOPIN, His Young Days in Warsaw 青春のショパン
1810 年ポーランドに生まれたピアニスト
フレデリック・ショパン。今年生誕200 年を迎えた。
39 歳でその生涯を閉じたショパンにとって、20 歳までの
青春を過ごした故郷はどんなところだったのだろう。
その面影を追ってポーランドを訪ねた。
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vol.35表紙
Vol.35
◆特集
フィレンツェ 美の真髄へ
メディチ家の人々の蒔いた「美」の種はフィレンツェという
街を宝石に変えた。
権謀術数渦巻く宮廷で、政治画策のかたわら時代の天才
芸術家たちを次々と世に送り出した名プロデューサーたちは、
この街に無数の美の財産を遺した。
今も、この街に生きる人々は、一族の栄華の象徴を大切に
守り続けている。
そして、それは、さらなる新しい美を生み出す源となって
いるのだ。
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34号表紙
Vol.34
◆特集
―伊勢、その先へ― 熊野古道 伊勢路を行く
かつて、多くの人々が一度は訪れることを夢見た熊野の地。
この地に通ずる道の一つ、熊野古道 伊勢路は、
おもに江戸時代、伊勢神宮を詣でた庶民たちが
憧れの地を目指して踏破した道だ。
しかし、極楽浄土を夢見ていく道は険しく危険で、
その多くが行き倒れたともいう。
いにしえの人々の信仰を今に伝える巡礼の道をたどる。
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vol.33表紙
Vol.33
◆特集
豊饒のフランス
フランスは肥沃な大地に独自の歴史を経て、
豊かな文化を持つ国として花開いた。
高度で洗練された料理を育んだ、パリ、イル・ド・フランス
香り高いワインを生んだボルドーのあるアキテーヌ地方
クリスマス文化の輝くアルザス・ロレーヌ地方と
フランスの各地を訪れ、その豊穣のときを追った。
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32号表紙
Vol.32
◆特集
香港の躍動、マカオの光彩
香港の象徴である、ザ・ペニンシュラ香港。
様々な激動の時代を乗り越えてきた、その華麗なるホテルの80年の歴史と伝説。
そして、代々に渡り香港を支え、香港の歴史とともに歩んできた香港の一族と、
新しい時代とともに躍進する香港の実業家たちの軌跡を追う。
また、東西の風を感じるノスタルジックな顔を持ちながら、
新しいホテルの建設が続き、発展著しいマカオの多彩な魅力を覗いてみたい。
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31号表紙
Vol.31
◆特集
バイエルン、ワーグナーの聖地
ヒーロー? アンチ・ヒーロー? ワーグナーを再考する
リヒャルト・ワーグナーの世界。その宇宙的で、法悦に満ちた大スペクタクルは、
時に宗教的で、時には官能的でもある。
それは、ある時は敬虔なキリスト者で思想家、
ある時は冒険家で革命家でもあったワーグナー自身の姿にも思えてくる。
しかし、人類を包み込むような至上の愛に満ちた崇高な音楽の裏には、
王侯の力を利用することで自らの夢を実現したワーグナーの、
あまりにも人間的な一面も見えてくる。
――ヒーロー? アンチ・ヒーロー? ―― 矛盾をものともしないワーグナーの生き方を再考する。
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30号表紙
Vol.30
◆特集
The Metropolitan Opera THE 125th ANNIVERSARY GALA
メトロポリタン歌劇場125周年ガラ
そしてプラシド・ドミンゴ、メットデビュー40周年を祝って

2009年3月15日、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場では
創立125周年を記念して4時間に及ぶガラコンサートが開催された。
チケットは完売、観客はこの記念すべき125周年に敬意を払って
全員が正装であった。午後6:00、開演のチャイムが鳴ると、
おなじみのシャンデリアがスルスルと天井に引き上げられ
記念すべきガラがスタートした。
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29号表紙
Vol.29
◆特集
VIGOROUS AFRICA
母なる大地、新アフリカ紀行

日本から見ると、アフリカは地球の反対側だ。
アフリカ大陸のその広大な地は赤道をまたぎ、
最高峰キリマンジェロから砂漠まで、
そこに存在するあらゆるものが、極東の島国からは遠い。
だが我々が忘れてはいけないことのひとつは、
人類はこの大地に生まれたということだ。
類人猿アウストラロピテクス・アフリカヌスはここに生きていた。
それから200万年。
広大無辺の大地には人間が、動物が、今も変わらず日々を生きている。
アフリカ。この広い天地には何があるのだろうか。
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表紙
Vol.28
◆特集
JINGU to the land of serenity.
神々の微笑む美し国へ

二千年前、天照大神はこの「美し国」を鎮座の地として選ばれた。
以来、伊勢神宮は皇室の御祖神を祀る唯一の「神宮」として、
皇室・国そして民の安泰を見守ってきた。
「神宮」。ここには日本の精神の原点を見た。
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表紙
Vol.27
◆特集
RHAPSODY OF SPRING ALONG THE DANUBE
許 文龍が奏でる、日本への郷愁

オーストリア・ハンガリー二重帝国時代に様々な文化が開花したハンガリーは、
ヨーロッパの中央に位置する国だ。
首都ブダペストは「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街で、
ドイツの森に発し遠く黒海に流れ行くドナウ川が
町をブダとペストに分けて悠々と流れ、
その景観ときらびやかさで世界中の人々を惹きつける。
料理屋ワインなどの食文化、壮麗な建築物に見られる
二重帝国時代の残り香はなんとも魅力的であり、
作曲家リストをはじめ多くの音楽家を生んだこの地は、
長い歴史の中で育まれた音楽の伝統を今に伝えている。
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表紙
Vol.26
◆特集
Discovering the "JAPAN" in TAIWAN
許 文龍が奏でる、日本への郷愁

かつてポルトガルの船が航行中、台湾を見て」
イラ・フォルモサ(美しい島)Ilha Formosa」と口にしたという。
現在も「フォルモサ」の別称が使われている台湾は複雑な歴史を持ち、
現在も外交上は半孤立状態にありながら、
そこに暮らす人たちは活気に満ちつねに前向きだ。
街中に行くとなにやら懐旧の情に駆られるのは、
かつて日本にあった建物や風景を目にするからだろうか。
ここには日本が失っている心やものが今もあるようだ。
台湾の過去と現在のたびから未来を探ってみよう。
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表紙
Vol.25
◆特集
Song of NORWEGIAN Nature and Love
ノルウェー入江の響き

悠久の時をかけて刻まれたフィヨルドが内陸奥深く続くノルウェー西海岸。
その冴えた海面は、村の家々や風景を律儀に映し出し、
船が行く跡には抽象画を描き出す。
断崖を流れ落ちる水流は光を受けて銀色に輝く。
時の経つのを忘れ岸辺に佇みその光景に見入っているうちに、
群青色の空が刻一刻と暮れなずむのを目撃する。
いにしえの人々も同じ風景を前にして私と同じように言葉を失ったのだろうか。
ノルウェーの人たちは昔も今も自然を隣人として生きている。
そしてこの自然こそが作曲家グリーグに抒情的な旋律を授けたのだ。
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表紙
Vol.24
◆特集
INDIA, Her Eternal Spirit
インド、不変の魂

インド、5 千年の歴史と1 1 億の民、多様な民俗・言語、文化を持つ国。
今、この国は恐ろしい勢いで近代化し、経済成長を遂げている。
しかし、インドではいまだに日常生活の中に古き伝統や風習がしっかり根を下ろしている。
もちろん悪しき因習や差別も多い。しかし、I T 技術で世界最先端を走るビジネスマン生活に、
ひょっこり中世的慣習が顔を出すのは、興味の尽きないところである。
インド人は人知の及ばない神秘的なパワーの存在を信じるある種の宿命論者といえよう。
それは長い歴史や文化に育まれたもので、おいそれと変わるものではない。
どんなに彼らが近代化しても、である。そしてそれが彼らの矜持であり、インドの持つ魅力なのである。
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vol.23表紙
Vol.23
◆特集
ANDRE MALRAUX, AGAIN
アンドレ・マルロー、再び

2007年11月、元フランスの文化大臣であり、小説家、親日家として親しまれた
アンドレ・マルローの未亡人であり、ピアニストのマドレーヌ・マルローが来日し演奏会を開催した。
翌日宿泊先のホテルをたずねた。
93歳とは思えぬ美しさと目の力に圧倒されながら最後に聞いたことはアンドレ・マルローについてだった。
「ご主人は日本について大変な知識をお持ちでしたね」。
「主人はフランスの火飛び地おに中国だけを見るのではなく、
日本tおいう国をきちんとりかいするべきだといつも言っていたのよ」。
この一言が決定打となった。次にマドレーヌに会うときはアンドレ・マルローについて語ってもらいたい…。
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vol.22表紙
Vol.22
◆特集
Turkey, from tradition to modernity
新・トルコの肖像

トルコは不思議な魅力に満ちている。
太古の時代からアナトリアに咲いた様々な文明・文化の主であり、
21世紀のいま、日々驚異的な経済発展を遂げる新興国の一つである。
幾重にも重なった歴史と伝統の姿、
そしてその地に息づく人々の過去を想い、
未来へと進み行く姿を追った。
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vol.21表紙
Vol.21
◆特集
VALERY GERGIEF: The Art Can Change The Citye, Enhancing The Country
ワレリー・ゲルギエフ:芸術が街を、国を、変えていく

1988年にロシア、サンクト・ペテルブルクのマリインスキー劇場の
芸術監督に就任したワレリー・ゲルギエフ。
ソ連からロシアへと大きく国が変わっていく困難のなか、
オーケストラを、歌手たちを、全身全霊で育てていった。
そしてその音楽への愛はついに今、街を、国を、動かしている。
2008年、ゲルギエフはマリインスキー劇場、芸術監督として20年目を迎える。
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vol.20表紙
Vol.20
◆特集
OHMI, the Venue of Divinity of the Ancient Japan.
日本の憧憬を往く、近江

連なる山々に四方を囲まれた地、近江。
この国には光に輝く琵琶湖とともに、
きらびやかなる歴史と現在が存在している。
それは、伝統を重んじながらも先進を愛する近江の人々が、
生み、育て、宝としてきたもの。
ここにある独特なる美意識は、
それを目にしたすべての人々を魅了する。
由緒とモダンが共存する、あやしくも美しい日本のエレガンス。
近江の深奥を遊ぶ旅へと、
みなさまをご案内します。
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vol.19表紙
Vol.19
◆特集
THE HEARTLAND OF ENGLAND
イギリス、成熟のハートランドへ

美しい湖水地方に暮らし、「ピーター・ラビット」を
世に送り出したビアトリクス・ポター。
彼女の愛した自然はナショナル・トラストによって
当時のままに残され、維持されている。
シェークスピアの故郷、ストラッドフォード・アポン・エイヴォンに
ほど近い街、ゲイドン。
ここにはいまも手作業で1台1台作られている名車、
アストンマーティンの本社がある。
2003年に建てられた本社ビルは、周囲の美しい丘陵地帯の景観を損ねることなく、
丘のくぼみに建っている。
そしてグラインドボーン音楽祭。どこまでも続く緑の草原。
タキシードにピクニック。そしてオペラ。
イギリスは良いものを徹底的に守り続ける。
イギリスの懐の深さ、成熟を感じざるを得ない。
“イギリス、成熟のハートランドへ”。
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vol.18表紙
Vol.18
◆特集
DRESDEN, the beautiful city, revived spirits of Augut the Power.
強王の魂が息づく街 ドレスデン

ドレスデン。
バロック様式のこの街は、
それ自体がひとつの芸術作品のようだ。
ここには、かのドレスデン歌劇場管弦楽団が奏でる
重厚な音が響きわたる。
街を歩けばザクセン王国の膨大なコレクションに出会える。
そして、マイセンの磁器にある独特な美しさをもった“白”に
心打たれる。
それらすべてはアウグスト強王の芸術への強い想いが生み出した。
強王がつくりあげた芸術の街、
ドレスデンを訪ねてみよう。
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vol.17表紙
Vol.17
◆特集
ANDRÉE PUTMAN“THE HARMONY”
アンドレ・プットマン“ザ・ハーモニー”

アンドレ・プットマン。
ニューヨークのホテルにも、コンコルドのインテリアにも、
彼女によって、時を越えた静謐なたたずまいが生み出された。
世界をリードする空間プロダクトデザイナー。
80歳を超える今も、好奇心と行動力で世界を飛び回り
次々と新しい作品に挑戦している。
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vol.16表紙
Vol.16(SOLD UOT)
◆特集
I VESPRI SICILIANI
シチリア島の夕べの祈り

シチリア、地中海最大の島。
紀元前より人々の暮らしがそこにはあった。
かつて地中海が世界の中心だったころ、
数々の勢力がこの地にそれぞれの文化を残してきた。
繰り返される歴史のなか、
シチリア島民は朝に夕に祈りをささげてきた。
いつかきっと幸せが来ると…。
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vol.15表紙
Vol.15
◆特集
ANTONIO GADES Never-Ending Acclaim
ガデス、終わりのない喝采

フラメンコはたんなる踊りのスタイルではなく、
生命と意志と情熱が表現された命のドラマである。
アントニオ・ガデス。
彼の舞踊を目のあたりにすることで、
人々はフラメンコの本質を深く知ることになる。
スペイン舞踊の真実を、民衆の精神を、
人々の熱き魂の叫びを――。
舞踊家そして振付家という人生を生き抜いたアントニオ・ガデス。
いまここに、ガデスの魂が甦る。
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vol.14表紙
Vol.14(SOLD UOT)
◆特集
MONACO, Here's to the Eternal Fantasy!
モナコ、永遠なるファンタジーに乾杯。

小さな大国、モナコ。
夢のように美しいモナコを統治する若き大公、アルベール2世に
単独インタビューをするという名誉を賜った。
インタビューは13世紀に建てられた城砦の上に造られた宮殿の
一室、故・グレース王妃が使っていたという執務室で行われた。
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vol.13表紙
Vol.13
◆特集
HONG KONG, in the COSMOPOLITAN WINDS
香港、コスモポリタンの風

1997年、多くの期待と不安が入り混じる中、
中国へと返還された香港。
だがこの都市は静まることも迷うこともなかった。
それどころか、さらにエネルギッシュな様相で、アジア、そして世界をリードしてきた。
中国と西洋の文化が溶け合い生まれた香港独特なコスモポリタンな空気。
それは勢いをもち、強力な風となって、この都市を加速させる。
香港、ここに吹くコスモポリタンの風は止むことがない。
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vol.12表紙
Vol.12(SOLD UOT)
◆特集
GRAND FINALE in JAPAN
グランド・フィナーレは大好きな日本で

イタリア系アメリカ人の三世として
ブルックリンに生まれたジョセフ・ウォルビー氏。
祖母が故障を偲んで聴いていた
オペラ『カヴァレリ・ルスティカーナ』のレコードに針をのせ、
ひっくり返すのがジョセフ坊やの役目だった。
見習い大工としてメトロポリタン歌劇場に加わって42年。
METを世界のオペラの殿堂に育てあげ、
名支配人と言われるまでになった。
彼のMETでの人生はまさにオペラそのもの
そしていま、氏は新たな世界に踏み出そうとしている。
そんな氏にインタビューを試みた。
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vol.11表紙
Vol.11(SOLD UOT)
◆特集
HAPPY BIRTHDAY! WOLFY
ザルツブルク、ウィーン、プラハ
モーツァルト三都物語

2006年、モーツァルト生誕250年という特別な年を祝うためにザルツブルク、ウィーン、プラハを巡った。
天才の人生を老いながら驚いたことは、どこの地でもモーツァルトはまるで生きているかのような存在感を残していたことだった。
今も昔も、みんながモーツァルトに恋してる。
チャーミングで愛らしい名曲の数々に誘われながら、モーツァルトに夢中になる旅、はじまります!
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vol.10表紙
Vol.10
◆特集
Turkey, and her Eternity
トルコという永遠

屹立するいくつもの塔から流れるコーランの響き、伝統的な楽器独特の旋律とリズム……。
ヨーロッパ大陸とアジア大陸の両方にまたがり、ある時はキリスト教、東ローマ帝国の首都、
またある時はイスラム教、オスマン帝国の首都となりながら、したたかに、かつ寛容に時を積み重ねてきたトルコ・イスタンブール。
アジアとヨーロッパの狭間だからこそ生まれた類い稀な価値観がここにはある。
トルコに触発される。その快感は多くの旅人を虜にする。
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vol.09表紙
Vol.9(SOLD UOT)
◆特集
Moscow,weaving on her dreams.
モスクワ、その夢のつづき

ここに立ち、目を閉じていると、モスクワの息吹きを感じる。
それは静かで、しかし熱く、強く、揺るぎがない。
未来へ向かって確かな足取りで進む大国。
ゲルギエフが生みだす大いなる旋律に合わせて、どこまでも高らかに。
ペレストロイカも今は昔。芸術を中心に経済、生活が新たな発展を見せている。
モスクワ、その移りゆく姿の奥底へ。
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vol.8表紙
Vol.8(SOLD UOT)
◆特集
NEW YORK ART&BEAT!
ようこそ、世界でいちばん刺激駅な都市へ。

ここは400年以上の歴史をもちながら、 現在も絶えることなく人々のパワーが渦巻くニューヨーク!
ストリートを歩けば感じる、 街の強烈な鼓動。 その響きに呼び寄せられるように夢とマネーと、 そして世界のアートが集まってくる。アグレッシブな街のビートに抱かれてアートを堪能する、 これぞニューヨークならではの快楽。 さぁ、 ホットでクールなNYへの旅に出かけましょう!
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vol.7表紙
Vol.7(SOLD UOT)
◆特集
ナポレオンと歩くパリ
パリは好きですか。どこがお気に入りですか。
香しい文化の薫り。街灯に浮かぶ街角。ゆるやかなセーヌの流れ。
そこに暮らす、気持ちいいほどに個人主義な人々。
この愛すべきパリをつくった男がいます。名前はナポレオン。
勇気と栄誉をもって、世界が恋する街を築きあげたスーパースター。
ナポレオンとともに、パリの散策へでかけましょう。
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vol.6
Vol.6
◆特集
幻想のブラジル
日本の遥か遠く、地球の裏側にある国。
大自然と大都市を抱えたその国に暮らす人々は、人種の壁を越え、
ともにサンバを踊り、サッカーに熱狂し、神に祈りを捧げる。
ここには幸せの頂点があり、悲しみのどん底がある。
ブラジル。人が生きていくために必要なものがすべてある。
幻想のように夢と現が混在する、世界にふたつとない国。
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vol.5
Vol.5
◆特集
カルメンを探して
カルメン。その名前を聞いて何を想い描くだろうか。
フラメンコか、オペラか、それとも小説か。
その全てにはスペインの焼けるような太陽がある、
奔放な恋に輝くひとりの女の情熱がある。
世界の中心であった頃のスペインで、栄華を誇った都市セビリア。
カルメンはこの土地とともに生きた。
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vol.4
Vol.4
◆特集
インディペンデント・コルシカ
独立への永遠の夢を見続けるコルシカ。
ローマからジェノヴァ、そしてフランスのものをなった歴史は、
島の人々の心に深く、コルシカンスピリットを植え付けた。
その精神は、やがて皇帝ナポレオンという類稀な英雄を生む。
強くあること、高貴であること。インディペンデント、コルシカ。
地中海に抱かれたこの美しい島を手中に収めることは、誰にもできない。
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vol.3表紙
Vol.3(SOLD UOT)
◆特集
私だけの箱根物語
豊富な湯。四季のうつろいと自然。美しく咲く草花。豊潤な食…。
箱根は訪れる人それぞれに別の表情を見せてくれる。そして、富士山に続く道がいくつもあるように、箱根への情景も訪れる人の数だけある。長い歴史の中で育まれた日本屈指のリゾート都市・箱根。何度も訪れ、ふれあい、深く知れば知るほど、新しい発見のある・箱根。静寂な空気にふれ、やすらぎ、憩う時間を心ゆくまで味わう「私だけの箱根物語」。
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vol.2表紙
Vol.2(SOLD UOT)
◆特集
ヴェネツィアは沈まない
運河に暮れる夕日、中世の佇まいを残す街、水路に浮かぶゴンドラ、迷路のように錯綜する小路。
ヴェネツィア。その島を思うとき、多くの人は寂しさと儚さをイメージする。
しかし、実際のヴェネツィアは活気にあふれている。人が集まり、人が動き、毎日が祝祭のように過ぎていく。
いまを生きている、そんなヴェネツィアを5つのキーワードともにご案内しましょう。
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vol.1表紙
Vol.1(SOLD UOT)
◆特集
サンクト・ペテルブルグより愛をこめて
「武器を捨て音楽を」。そうメッセージをしたのはワレリー・ゲルギエフ。ひとりのアーティストの言葉が国を動かそうとしている。希望あふれる未来へと向かうために、戦うことをやめ、経済に奔走することを拒否し、芸術大国になることをロシアは選んだ。建都300年を迎えて、ひときわ輝く華麗なペテルブルグは、新しいロシアの顔になろうとしている
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